殺害されたサウジアラビアジャーナリスト 殺し屋がジャーナリストの服を着て街を歩く偽装工作映像が公開

引用元:カショギ氏の衣服を纏った映像をトルコ捜査局が公開(英字)

引用元によると、殺害に関与したとされる15人のうち1人のムスタファ・アル・マダニが偽の髭とカショギ氏の衣服を身につけ共犯者と共にブルーモスクとして知られている中央のスルタンアフメットモスクへ歩く姿が確認された。

証拠文書も焼き捨てか

一方、トルコのテレビ局A Haberは、Khashoggiが殺害された翌日、サウジアラビアの領事館の従業員が10月3日に領事館外で文書を焼いている様子を公開。捜査は来週中までに領事館従業員45名の聴取までに及ぶよう。

各界からも反発

当初殺害関与を否定してたサウジアラビアの関係が後に明らかになった他、未だ積極的姿勢に向かわない点について各国からの批判は大きい。ドイツのメルケル首相は事件に関しては最大限非難する、とし武器輸出に反対。各国と同じ対応を取るように協議を続けていくと語っている。

この流れに日本も口先だけでなく、同調するのかはぜひ注目したいところである。ソフトバンクグループの会長兼社長の孫正義氏はソフトバンク・ビジョン・ファンドに対しサウジアラビア側から450億ドル提供することを約束されている。事件をめぐって非難の声が高まる中、サウジアラビアで開催される「砂漠のダボス会議」で登壇予定だった多くの著名人が会議への出席を見送っている。アメリカで配車サービスを手がけるUberのCEO、ダラ・コスロシャヒもその一人。ソフトバンクは同社の筆頭株主でもあるのだが、それとは対照的に孫正義氏は未だこの件に関して声明を出していない。世界的に評価される実業家がうまい汁だけ吸わして貰おうとは考えていないことを切に願いたい。

サウジアラビア側にはもう当初のような誤魔化しはもう効かない。一刻も早い真相究明を求め、今後も注目しておこう。

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