ブロックチェーンを介した証券トークン取引プラットホームがローンチ。グーグル・アップルなどの株式を年中24時間取引可能に

証券トークン取引が開始

ナスダックのシステムを用いている暗号通貨取引所のDX.Exchangeが証券を電子化された証券トークンを24時間取引できるサービスを7日から開始した。(取引所

取引可能な証券トークンは現段階で、アップル、グーグル、フェイスブック、ネットフリックス、マイクロソフト、テスラ、アマゾン、バイドゥ、インテル、エヌビディアの計10銘柄。ナスダックに上場している銘柄だが、今後はニューヨーク証券所も視野に入れているようだ。

通常の証券と同様、トークンを保持しているだけで配当も発生するとしている。

DXエクスチェンジ

公式twitter

取引所の新たな形となるか

従来のネット証券と異なり、「証券取引が毎日いつでも可能である」ことが最大の特徴&メリットとして挙げられる。証券トークンは暗号通貨の1種類であるイーサリアムを利用して発行しており、全ての取引がブロックチェーン上に記録されている。

他にも通常株式市場に参入するには、1株ごとの購入金額が発生する。対して証券トークンは一株未満の購入が可能であるため、例えばアマゾン株を0.8株だけ保有するといった柔軟な取引が可能にもなるのは、今まで株式売買を行ったことのない人々にとっては嬉しい材料だろう。

同トークン型株式を1:1で裏付ける実際の株式は、DX.ExchangeのパートナーであるMPSマーケットプレイス・セキュリティーズ社が保有・管理するという。

トークン化された株式は、仮想通貨の世界と証券取引所を結びつける架け橋として世界で初めての事例となる。これにより、世界中で何百万という投資家、トレーダーの株式市場へのアクセスが簡易化するだけでなく、ブロックチェーンの利用したシステムによって中間業者は排除されていく未来が予想される。今後の展望に注目したいところだ。

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