BlockchainベンチャーのKeychain、データ中心思考セキュリティより日本企業で初の栄誉。

Keychain 公式Facebookより

BlockchainベンチャーのKeychain、データ中心思考セキュリティより日本企業で初の栄誉
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シンガポール銀行協会が主催するFINECH AWARDでBlockchainベンチャーの合同会社Keychain(拠点:シンガポール、東京、共同創業者:Jonathan Hope、三島一祥)が、2度目のファイナリスト選定を経て、今回応募数210企業から日本企業で初めて世界部門3位となり賞金SGD50,000(約410万円)を手にした。

IT社会においてビジネス上あらゆるデータがリンクされ、企業がビジネス競争に勝ち抜くために経営から統計、戦略などデータの活用をしている。これから益々、金融機関や多数の企業がインターネット上のシステムを通じてやり取りすることが増えてくるであろう。それに伴って情報漏洩やハッキングの危険性も増加する。

グローバル金融機関CTOは

『今までデータを守るハードウェアや物理的堅牢性に多額の投資をおこなった。データ自体が守られていれば、スパゲッティのように複雑なシステム連携においても、データを守ることができる。ずっと内部で重要性を言い続けてきたが、ソリューションが見つからなかった。もしかするとKeychainはこの問題を解決するかもしれない』
と実用化したKeychainDPIによる分散認証基盤による金融、IOTやAI向けのデータ中心思考セキュリティを高く評価している。

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KeychainDPIとは

データ中心思考セキュリティ(データの所有者・著作者、データの改ざんされていないか、データへのアクセス管理、監査証跡)を、KeychainDPIは無数のモバイル・IoTデバイスの認証を行い、暗号化したデータ通信で実現。万が一、データが漏洩した場合でも、暗号化されていて解読できないため不正利用されることはない。データは、アクセス権限のあるヒト・デバイスでないと閲覧できない環境となっている。

KeychainDPIによる分散認証プラットフォームのコンセプトでは、今まで一部の機関が集中的におこなっていた認証機能を、複数の企業で分散してブロックチェーン上で運営することで、多くの企業は特定の機関に認証業務などが運営されることを懸念せず、オープンイノベーションを促進していくことが可能となる。現在、情報セキュリティ事故の99%がデータに関連して発生している。今後のデータ流出防止、データ保護の一役を担うことになるのではないだろうか。

Singapore Fintech Award 受賞概要

世界初ブロックチェーン技術で開発した、IoTデバイス向けデータプロヴェナンス、セキュリティソリューション。IoTデバイス間の認証、データ暗号化通信、監査証跡を実現することで、FinTech企業や金融機関の金融サービス向上に貢献する。

(引用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000021131.html

FinTech Awards 公式HP

Keychain公式HP

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